議会報告

平成28年度6月定例議会において一般質問を行いました。

6月議会において一般質問を行いました。
質問内容は熊本地震を教訓とした車中泊等の対策についてです。
熊本地震の被災地では、発生から二か月以上が経ってもなお被災地の駐車場などで車中泊を強いられている人がたくさんおられます。
愛知県地域防災計画では車中泊対策に触れておらず、また、各自治体の防災計画にも盛り込まれていないケースが目立ちます。
もはや、全国的にいつ何処で大きな地震が起きてもおかしくない現状において、万が一被災した場合、車中泊を余儀なくされることもありえると思いますが、県の車中泊に対する備えや、重要性を理解したうえで愛知県独自の対策を講じるべきではないか、という内容で一般質問を行い、当局の考えを伺いました。

詳しくは以下のリンクよりご覧頂けます。
http://www.aichi-pref-gikai.jp/speaker_result.php?speakerseq=108

平成24年2月定例会

さる3月1日、愛知県議会2月定例議会において、一般質問に立ちました。

■長良川河口堰の開門調査ならびに県畜産業の振興について

昭和36年に「愛知用水」が完成し、知多半島地域に木曽川の水が供給されるようになりましたが、平成6年に大渇水が発生、一日19時間断水という過酷な状況を強いられ、工業生産も300億円を超える大損害を受けました。

その後、知多半島4市5町の飲み水は、平成10年に長良川河口堰からの取水に切り替えられましたが、木曽川の水を利用している愛知用水地域では、いまだに頻繁に節水を行う状況にあり、長良川河口堰導水路から、緊急避難的に水供給する事で、断水などの事態を回避してきました。

大村知事の公約の一つに長良川河口堰の開門調査があり、河口堰を開門した場合、取水口に塩水が遡上し、給水出来なくなる事も懸念され、もし水源を戻した場合、木曽川の水が、制限や断水もなく給水できるのか、「水道水の安定供給」に大きな懸念を感じています。そこで、以下の点につき質問し、要望致しました。

①知多半島への水道水源を、木曽川流域の岩屋ダムにすれば、現在の長良川の利用と同等レベルでの安定供給は可能か。また、新たな水源施設を造らずに木曽川に切り替えたとき、水利用状況が悪化することはないか。

②開門調査は、関係市町村も含めさまざまな関係者との合意形成が必要だが、知事は今後、この河口堰問題に、どのように取り組んでいくのか。

それに対し、「代替水源としての岩屋ダムの利用については、安定供給が可能か、また導水を切り替える場合に、理解を求めなければならない関係者の範囲や課題について、検討チームを立ち上げる。水道水源の切り替えが及ぼす影響も課題のひとつ。知多半島地域の水道利用が加わることによる、渇水の予測や節水対策への取り組みなど、影響を判断していく」「多くの関係者の理解と協力が必要であるため、合同会議の設置を、お願いした所である。環境が整えば、議論への参加をあ願いしていき説明していく。」と答弁がありました。

■畜産業の振興策について
一昨年の宮崎県での口蹄疫問題を二度と発生させないために、愛知県として取り組む事について質問しました。さらに、無臭化を目指した堆肥化施設の補助事業に取り組む事を提案し、臭気や地下水汚染対策のために、さらなる事業施策について見解を問いました。

三点目に、TPP問題に対抗するためにも、県産畜産物のブランド化を推進し、体力強化するべきであると所見を述べ、幅広いPRの必要性を県に求めました。