伊勢湾台風より51年

『あの夜昭和三十四年九月二十六日私たちの郷土半田市に風速計もこわれるほどの強い風・豪雨と海鳴りを伴った高潮が海岸堤防を突き破り乗り越えて襲いかかってきました。

 肉親を奪われ家を失った者の数をかぞえるにしのびない惨状でした自然の悪魔その名は「伊勢湾台風」

 私たち七万市民はこうした悲劇を再び繰り返さない決意を新にし万全の対策を樹てることを二九二柱の犠牲者にお誓いするためこの悲しみの地を選んで慰霊之碑を建てご冥福を祈ります

 昭和三十八年三月 半田市長深津玉一郎』

 これは、半田市瑞穂町にある、伊勢湾台風慰霊碑にかかげられている当時の半田市長の追悼の言葉です。

 今日は、伊勢湾台風より51年目に当たります。

 災害に対する備えはいまも変わりなく、益々鮮明でなければなりません。

 行政の責任を改めて感じます。


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